純正でもなくリサイクルでもない共通トナーご存知でしょうか

トナー最安値とは
ようこそ!トナー最安値を知るサイトへ

 

トナーに関わって40年にも迫ろうかという100万本以上取引してきたのですが

ここ10年以上はコンサルティングの方が主流となっています そして今、

最終コーナーを回ってきていまして トナーの最安値のルートを公開に踏み切りだしたわけです

 

トナーのプロでありますが成分などはメーカーの方が詳しいわけですが

価格に関る流通の仕組みはメーカーの部長以下ではわからないと思っていまして

今までのノウハウの探求からトナー最安値が見つかったと思っています

 

 

トナーとは

トナーとは 今更別に説明も不要かもしれませんがプリンターや複合機で印字に必要な

消耗品です 最近ではカートリッジ型で中に粉粒子が存在します

関心が高いのは価格が高いことです

 

 

諸事情はあっても高い物では1万枚で7万円を超えたり

通常でも1枚@4円ほどであるわけです

メーカーは純正トナーを推奨します

 

高品質で信頼度が高いのですが如何せん価格が高い

 

この価格は安くなることはありません

メーカーの利益の源泉だからです

 

従業員、株主、配当、事業拡張とお金はいくらでもかかります

プラス世間に対しての経常利益の見栄えもあります

 

更に

 

純正トナーのルートはメーカーもしくは製造依頼する企業から

子会社を経由して卸店から販売店、量販店、文具店などから顧客の手 となるので

ここでも各社が利益を掴みます

 

これでトナーの価格とは 激安になることはないのが想像できます

 

このようなビジネス体系が今日まで続いてきたわけですが

称賛されることもあるわけです。なんといっても企業が安定します

 

 

ここで対抗馬がメーカーも承諾いたしかねない

リサイクルトナーでしょうか

 

 

リサイクルトナーとは

使用済みの純正トナーカートリッジをメーカーではない多数が小企業の業者が

クリーニングなどを行い新たに認められない粉を注入して再販するもの

 

リサイクルトナーの大きなメリットは価格が安いこと

 

純正トナーが32,000円だったらリサイクルは6,500円ほどで1/5

ただし価格だけを追求すると痛い目にも

よくよく考えると中古品ですよね なので誰が使っていたかわからない

 

 

初期不良が多いのでその交換に時間を要して面倒であったり

その間、印刷できなかったりします

小企業だから対応に問題があるかもしれません

 

 

どんな会社かホームページでは本当のところはわからないので

クリーニングやチェックをしているのかも可視化できていない

 

 

価格が安いから文句はいわないでみたいな

 

 

他にもあります

本体の調子が悪くサービスマンを呼んだり修理依頼をしてリサイクルトナーを使っていたらその調子が悪いのはトナーなのかそうでないかと曖昧になりそうです

 

 

そしてリサイクルトナーを前面にPRするような販売者はイマイチ信頼度があがりません

トナーは価格が安いに越したことはないところはありますが、だからといって粗悪なリサイクルを勧めるのは自の為だからと疑いたくなります。

 

 

良心的なら純正もリサイクルも扱って提案すること

それに加えて第三のトナーである

共通トナーもとなるとほぼ完ぺきでしょう

 

この共通トナーは最安値の仕組みの要になってくるので重要です

ここからが本番です

 

 

共通トナーとは

例えでいうとメーカー同士で本体のOEM供給すると消耗品も

片方のメーカーが供給するわけですがその仕切値が安いわけです

このOEM向けのトナーが市場に出回ったらどうでしょう

 

 

高品質で安いという興味深い関心事となります

 

 

トナー最安値のキモである共通トナー

どこの馬の骨とも知れない業者が適当に粉を作って色んなメーカーのカートリッジに 使えると謳う海賊版トナーのことではありませんので確認しておきます。

 

 

高品質で安い共通トナー 実は市場にはデビューしてるんです20年前には

もしかすると知らずのうちに使っているかもしれません

どういうこと!?

 

 

共通トナーのよくある販売価格は定価の60%前後

これだと純正より安いけどリサイクルよりまだまだ高い

これならトナー最安値とは言えません

 

もともと共通トナーを知っているのはほんの一部

トナーのプロ中のプロしか知らないわけで

そうするとどうなるかというと高品質だから売れるわけです

 

提案方法は純正相当品とか、もしかすると販売ルートにのって

高品質なので顧客が知らずに使われている可能性もあります

 

高品質で価格が安いので誰でも知っている有名企業が噛んでる

過去の共通トナーの販売ルートどうだった

 

プロ中のプロ⇒ 有名企業 ⇒ 卸店 ⇒ 販売店 ⇒ 顧客

 

共通トナーでもよく見かける販売チャンネルですね

 

 

文具系の販売網や大手通販ルートが確立しているのでこういう形にどうしてもなる

 

結局、

顧客には価格激安の恩恵は無いし共通トナーというワードすら知らないオフィスがいまだに多いわけです

 

共通トナーの価格が実は数千円でも 流通を経由して顧客には数万円が現実

しかし変化が起こりそうなのです

 

 

トナールート仕組みと公開

共通トナーの新たなルートを発見!?

 

数千円の価格でゴロゴロしています

 

高品質のトナー達が

まさに非常識なルートな仕組みです

 

 

激安トナーでググっても

タウンページで最安値トナーを見つけることは出来ません

 

 

この高品質で激安な価格がゴロゴロのトナーの事を

トナー最安値と言っています

 

なぜなら数十年トナーに関ってきたのですがこんなに衝撃を受けたルートは知らないからです

 

高品質トナーが数千円というのはもう究極でしょう

 

 

共通トナーを研究したり

日本のトナーの仕組みづくりの中心にいたのと〇〇〇に興味を抱いたから

この非常識なトナー最安値ルートが見つかったのだと思います

 

 

トナー最安値といえるこのルートをどうするか

考えましたけど自社でビジネスとしてトナーを販売する

だとかトナー販売会社に転売するとか色々方法はありますが

 

 

トナーのことはほぼやり遂げたかなとそろそろ終焉でもいいかな

顧客だけがいつもおいしい情報が手に入りずらいことと

OAのコンサルティングで価格の相談で多かったのが複合機(業務用)本体と保守とトナーが高い

 

ということ

 

トナー最安値であろうルートを一般に公開することにしました

 

価格はどうする

 

トナーの使用量が少ないオフィスや事業所をヒントに経験を元に割り出してみました フィクションですが年に1〜2回ほど注文で粗利が1回で約6,000円

 

10年続いているので6万以上12万円あたり

これが20年続くかも知れないのですが

もしですね仕入先を教えてあげれば相当な金額を経費削減できたわけです

 

5万円でも8万円でも安いと思うのですが

今回だけ特別に29,800円

 

ただし価格は将来UPする可能性高いです

そしてトナーを販売するところには紹介できません

エンドユーザー向けです

 

 

注文⇒ 振込先 ⇒ 確認後 ⇒ トナー最安値であろうルート先紹介

 

至ってシンプルな紹介になりますが、ただ少し質問させてもらうかもしれません

販売店や事務器、文具店などでない事や他言無用など

 

 

トナー最安値ルート


特典として

トナー最安値ルート以外で過去どんなところから仕入れていたか

知りたいと言って頂ければお答えします。

 

 

 

トナー最安値ルート公開のまとめ

 

トナーは高品質だけど高価な純正と安価だけど粗悪なリサイクル品だけではない

第三の共通トナーがあるこれは高品質で価格が安価であるのですが

その本当の値段である1本数千円ではエンドユーザーは掴めていない

 

しかし数千円でゴロゴロしているトナー最安値であろうルートが発見!

 

でもこのルートは誰も知りません共通トナーの存在とその真ん中で仕事をしてきたものしか見つけられないからです。そういう人や会社はほとんど存在しません

 

そして仮に運よく見つけてもそれを利用して利益を抜いて純正より安く値付けをして

利益の最大化を目指すのが今までの通常です。

 

共通トナーが始まったのは先にもお伝えしたように昨日や今日のはなしではありません 数十年前からです。

 

ではなぜこんな商品ができあがったのでしょうか

これも先にお伝えしたんですが、なぜ出来た?この結論は

 

メーカーの驕りでしょう

そして弱さからの甘さ

 

恐らくこれからメーカーは苦しむのではないでしょうか

複合機やプリンター、トナー以外の稼ぎ頭が早急に出来れば別ですが

これらに関ってきたメーカーは最近赤字、合併、倒産とチラホラ耳にします

 

 

メーカーの経営者でもないのでその甘さの根本はここでは伏せておきますが

 

今回の紹介しているトナー最安値ルートでの 共通トナーとは私が勝手に適当に作った?どこかの業者と結託してどうのこうのではない

 

 

メーカーの甘さが作り出したものである

 

その本質をを見ていくと価格が激安というだけではなくメーカーのOA機器の戦略やトナーはもちろん複合機、プリンター、保守とは何かと考えてもっと大きな経費削減やそれらの選び方に優位性を見出して欲しいと思っています。